2011-01-01から1年間の記事一覧

2月28日吉水コンサートの愛の賛歌

2月28日は、銀座吉水でのコンサートでした。小さい会場で、音響はないのですが、生の人間の声を体感していただくことが目的のコンサートで、ここで私の歌を聴いてくださった方は、末永く、私のファンになっていただくという大変、不思議な空間です。 知…

二胡奏者ジャーパンファンさんとの私のリサイタル in 東京オペラシティ3

ところで、二胡奏者ジャーパンファン先生と北川美晃先生のピアノと私の歌の組み合わせの音楽ですが、 この組み合わせのコンサートは、2011年3月21日にも、ほぼ同じ内容で、渋谷の邸宅の地下のホールで行います。少し、新曲も入れますのでお楽しみに…

二胡奏者ジャーパンファンさんとの私のリサイタル in 東京オペラシティ2

写真が、いっぱい、あるので、UPしますね。 ところで、最近、私の生活が大きく変わりそうです。 変化の星の巡りなのでしょうか? 人生の転機です。 ああ、ここを何とか乗り切らないと・・・ 3月は、耐えます。とことん・・・・・・、どんなことでも、耐える…

二胡奏者ジャーパンファンさんとの私のリサイタル in 東京オペラシティ1

1月27日は、東京オペラシティでの私のYoko Maria ソプラノリサイタルでした。 2月中は、ばたばたしていたものですから事情で、今頃UPしました。 とても素敵な3身一体のハモニーの素晴らしいコンサートになりました。 この3人のトリオで磨きを掛けて行…

ヴィバーチェ・スペシャルインタビュー カーネギーへの道 完結編

ヴィバーチェ・スペシャルインタビュー カーネギーへの道 その4 お帰りなさい、ヨーコさん、カーネギーホールのリサイタルは如何でしたか? ー大成功でした。 観客の反応は如何でしたか?世界各国の方に大変、喜んでいただきました。日本の代表曲として、さ…

今、想っていること

今、実は、誰にも言えないことで悩んでいるんです。そういうことで悩むときというのは、人生の転機なのですが、それは、きっと何かの前触れ。 皆様、新しい日々をお過ごしですか。この1年間、本当に、走り続けてきました。常に、新しいことにチャレンジして…

ヴィバーチェ・スペシャルインタビュー カーネギーへの道 その4

ヴィバーチェ・スペシャルインタビュー カーネギーへの道 その4 ―皆様が今、お読みになっているこの号が発行される12月15日は、偶然、ヨーコさんがニュヨークのカーネギーホールでリサイタルを行っている日になります。何故、カーネギーホールでリサイ…

このようなコンサートもありました〜アイヴァ・フェスティバル〜

アイヴァ・フェスティバルもう一ヶ月以上前のことなのですが、去年の12月18日に、aivaという多彩な文化芸術雑誌のイベントが、渋谷区のさくらホールで行われました。その時の写真です。 カーネギーリサイタルが終わって、飛行機が日本に到着する日にな…

カーネギーの思い出写真

まだまだ、カーネギーの写真がありました。ここ最近、写真を整理できないほど、ブログの更新が出来ないほど、いろいろとあったのですよ。 整理と準備が混沌とする時期なのでしょうか?でも、これは、新しい世界に行く前触れ。風邪もまだ、ゴホン、ご本、と…

カーネギーホールのリサイタル終わった後のグリーンルームにて皆様と。

カーネギーリサイタル終わって、ほっとして、たくさん撮っていただいた写真を選んでいます。こんな機会も、そうは無いでしょから。(別に、ナルシストというわけもないのですが・・・)後から見て、思い出になると良いから。 どうも交通事故以来、体調が悪…

「沈黙の月」

「沈黙の月 」貴方が私を愛していたなんて私は知らず生きていたのですね白い花が咲く木の下で優しい月の光りの中で 口づけをした 世界で一番 美しい月見た貴方を送り 峠の道へ貴方は月を道連れにして手を振りながら やがて見えなくなりました 貴方は、今は何…

鳴り止まない喝采の中で終わる事が出来ました。

皆様、今年も宜しくお願い致します! 写真の整理をしました。さて、2部は、白いドレスにて。 ミュージカルナンバーのオペラ座の怪人から、始まりました。これは、オーケストラの作品なので、オーケストラには負けますが、それでも、アメリカ人の方々が知っ…