染色着物で歌う染色文化博覧会2009 in 日本橋三越本店中央ホール







もう、ごめんなさい。今回、疲労のために、倒れちゃいました。
いろいろなことがあって・・・・・.

それにしても、皆様ありがとうございました。
感謝しています。

さて、この和楽器との組み合わせ、今までにない成功したようです。
この和楽器とのユニット、前衛的な打ち込みと、現代と古典の調和でした。
この光と色彩は、また、どこかで、使えそうです。

とても、不思議な組み合わせなのですが、心の持ちようや、
精神的な余裕、あたたかさが、その全ての偶然が、
音楽の調べの合わさっているのかもしれないですね。

この日、楽屋で、ポップオペラの藤澤ノリマサさんともお話できたし・・・・
(みんなで、待ち伏せして、ほんと、ミーハーですね。^^)
お友だちになりたいなあ。なんて、みんなで言っていたんですよね。

大学での思い出とか、曲作りのこととか、みんなでお話できて嬉しかった。。。
それで、今度、関内ホール(1100人の大ホール)でやることを話したら、
「あ、関内ホールでやるんですか?僕、いこうかな」なんて、
言ってくれて、あーら、社交辞令でも、うれしい・・・

うーん、もはや、あちらは、事務所に囲まれていて、
相手にしてくれないのかもしれないけど。。。笑

でも、ノリマサさんの女性ファンたちにも、私たちの音楽は受け入れられて、
喜んでいただけて、最後まで、拍手喝采で、ほんと、うれしかったです。
(ノリマサさんの女性ファンの方々は、性別を越えて、本当に、音楽がわかる方々なのですね。)

うん。若い才能やエネルギーが、互いの分野を刺激しあったコンサートでした。。

どうもありがとうございました。