Yoko-Maria Tsukudaソプラノリサイタル



私、ちゃんと手に、
宇井監督と渡辺先生が音楽担当された「日本野鳥の会」のビデオももっています。♪
最高な素敵なプレゼント、ありがとうございました。見てみますね。

コンサートは大成功でした。
コンサート終わったあとは、汗だくでした。
実は、2時間、お客さんを引き止めておくことは、すごいエネルギーなのですよね。
素手で、戦っていますから。
やはり、舞台上は、尋常ではありません。

お客さんからも、「完全復活ですね!おめでとうございます。
生命力の強さ、優しさ、明日への希望を感じた」と言われました!

確かに、この1年で、歌は、いろいろと成長したかもしれません。
もしかしたら、コンクールの時よりも。
コンクール終わったあとは、いわいる普通の人としての生活を送り、
いわいる聴衆側にまわるということをしていましたが、
今は、コンクールの時よりも、歌える自信があります。
やはり、歌を含めた芸術は、最終需要家である聴衆に愛されないと
どんな、専門的な理屈を言ってもだめなのだと解るようになりました。


NHKドラマ ハルとナツの「遥かな旅のはてに 」の詩の意味は、
2月29日のブログに書いてあります。
今回の舞台は、クラシックの形式で編成して、
クラッシックフアンにも
そうでない一般の方にも、
ぎりぎり受け入れられるぎりぎりの狭間で行いました。

うれしさあまって、たくさん写真を貼り付けてしまいました!
ぜひ私のブログを隅々ご覧下さい


渡辺俊幸先生のブログにも、リサイタルについて書かれました!(^^)
http://blog.toshiyuki-watanabe.com/